
やっほ〜、レイラだよ💖日常に忍ぶ実録ホラー!『憑きそい』紹介するよ!
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【憑きそい】のあらすじ・概要

作者はイラストレーター×占い師の山森めぐみセンセ。リアル体験をインスタに投下した実録ホラー。2023年は実写化でバズり散らかし、注目度マシマシ!
【憑きそい】の見どころ

- 日常に潜む怖さを“実録”で追体験
- ここぞで刺すホラー描写がすごい
- 一話完結でサク読みできる
日常に潜む怖さを“実録”で追体験
霊感つよめの占い師でもある山森めぐみが、旅や仕事、読者からの相談で出会った怪異をもとに描く――それが『憑きそい』。ノンフィクション系って“謎のまま終わる”印象があって正直ハマれないこともあるけど、この作品は違う。お坊さんや祈祷師に相談して「なぜ起きたか」まで踏み込む回が多くて、怖さに納得感がある。もちろん謎のままの話もあるけど、基本は理由が見えるから満足度が高い。
舞台は廃墟や心霊スポットじゃなく、駅のホームやアパート、職場など生活圏。だから読みながら「これ、自分にも起きるのでは…?」と一瞬で身近になる。非日常と日常の距離がグッと縮まる、リアル系ホラー。
ここぞで刺すホラー描写がすごい
正直、線の密度や写実度そのものは控えめ。でもコマ割り・“間”・引きの使い方が抜群で、決め所でゾクッとくる。
しかも怖いのはビジュアルだけじゃない。“怨念の質”がじわっとにじむから、読後に冷たさが残る。
リアルに見聞きしてきた人の距離感だからこそ出せる説得力。だから一撃が重い。
一話完結でサク読みできる
各話のページ数は控えめ。難しい設定や専門ワードもほぼナシだから、流れでスルッと読める。
2chオカルト板の「洒落怖」みたいな短編ノリが好きなら相性バツグン。通勤・寝る前のスキマ時間で“ちょい震え”補給したい人におすすめ!
【憑きそい】のまとめ
以上が『憑きそい』の漫画紹介でした。内容のまとめざっくり置いてくね!
- ガチ体験発だから怖さの温度ちがう。生々しい!
- 怨みの質感まで描いてきて、ビビり方えぐい!
- 短編連発だから、いつ読んでもキリ良く終われる
レイラの推しエピは『そっちじゃない』。遺品整理がテーマ。
ビジュの怖さだけじゃなく、“出てくる理由”の人間味がえぐくて、読後の余韻が長い。
まずはこの一本、ぜひ。読んだら感想教えて!
最後まで読んでくれてありがと!

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